新着情報
生神女誕生祭(9/20,21)(繰下)
十字架挙栄祭(9/27,28)(繰下)
生神女マリヤが生まれたことを祝います。人類の救いは、ここから始まり、そして主イイスス・ハリストスの降誕へとつながっていきます。
西暦326年ごろ、ローマ皇帝コンスタンティヌス1世(大帝)の母エレナが、聖地巡礼を行い、主の磔刑された十字架を発掘発見したことを祝います
顕栄祭
生神女就寝祭
8/17 顕栄祭(繰上)聖体礼儀、
8/24生神女就寝祭(繰上)聖体礼儀をお祝いしました
顕栄祭は、イイスス・ハリストス(イエス・キリスト)がタボル山で白く光り輝き、
変容されたこと記憶(記念)し祈られます。
この日には、主の変容/変化にちなみ、成長(変容)して実った果実や野菜類を成聖(聖別)して、
神に感謝することが慣習になっています。
生神女就寝祭は、生神女マリヤ(聖母マリア)が眠りについたことを記憶します。
ふたつのお祭りは共に、正教会の1年間の祈りのサイクルの中で重要な、
12大祭に数えられます。
2025年度信徒総会が行われました
◉東京大主教教区 教区会議
◉全国公会  が行われました
6月29日(日)、東京復活大聖堂(ニコライ堂)に於いて、東京大主教教区 教区会議が行われました。
当日の主教聖体礼儀では、東京大主教教区各教会の信徒有志が合同聖歌隊として、聖堂聖所(聖堂中央)北側
の左列詠隊として聖歌の奉仕をしました。右列のニコライ堂聖歌隊とアンティフォン形式(掛け合い)で、祈り
 を神様に届けました。
7月12~13日(土・日)は全国公会が東京復活大聖堂にて行われ、全国の神品(聖職者)が集まり、議事に沿い
話しあいを行いました。

東京大主教教区 教区会議(6/29)

全国公会 (7/12~13)
6/1 昇天祭 6/8 聖神°降臨祭 をお祝いしました 聖神°(せいしん)は聖霊のことです
聖神°降臨祭
ハリストス(キリスト)復活50日後、天より弟子たちに聖神°(聖霊)が降ったことを祝います
昇天祭
ハリストス(キリスト)が復活から40日後、天に昇ったことを祝います
復活大祭をお祝いしました
2025年4月20日
40日間の大斎(四旬節)と受難週(聖週間)の期間、心身の節制を心がけ、
そして
いよいよ復活大祭を迎え、喜びと共にお祝いしました
復活大祭は正教徒にとっての「祭りの祭り」「祝いの祝い」です
2025年3月23日
         大斎第三週の主日 十字架叩拝の主日
大斎半ばのこの主日、永遠の命を象徴する十字架を伏し拝みました
2025年3月3日
大斎の祈祷が始まりました

聖堂内の布やロウソクを置く
ランパータは、黒や青に替えられました



大斎第一週 
晩堂大課アンドレイのカノン
「神よ我を憐れみ、我を憐れみたまえ」と繰り返し祈られます
大斎中祈る「エフレムの祝文」で、自身の罪を見、謙遜と愛の心があたえられるよう祈ります
2025年3月2日今年も大斎が始まりました
大斎は、復活大祭を喜びをもって迎えるための、心身の準備、節制の期間です
2025年2月16日
主の迎接祭(繰り下げ)、
亜使徒聖ニコライ祭および蕩子の主日をお祝いしました。
迎接祭は正教会の1年の暦の中での12大祭のひとつです。主を待望していた長老シメオンの、幼子イエスに会えることができた喜びは聖歌にも歌われています。
王門向かって左側のイコンが迎接祭のもの。
右側は亜使徒聖ニコライのイコンで、左下に不朽体がはめ込まれています。
 

2025年2月16日
主の迎接祭(繰り下げ)、
亜使徒聖ニコライ祭および蕩子の主日をお祝いしました。
迎接祭は正教会の1年の暦の中での12大祭のひとつです。主を待望していた長老シメオンの、幼子イエスに会えることができた喜びは聖歌にも歌われています。
王門向かって左側のイコンが迎接祭のもの。
右側は亜使徒聖ニコライのイコンで、左下に不朽体がはめ込まれています。
 





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